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こわい浮世絵おばけやしき さがしえほん あそびながら日本文化を学べる教養えほん

講談社の創作絵本
太田記念美術館/解説・監修
著作者
太田記念美術館/解説・監修
メーカー名/出版社名
講談社
出版年月
2025年7月
ISBNコード
978-4-06-539561-5
(4-06-539561-5)
頁数・縦
32P 31cm
分類
児童/創作絵本 /日本の絵本
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価格¥1,700

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

こわいっ! けど、なんか笑っちゃう!?大河ドラマ『べらぼう』でも注目!浮世絵であそびながら日本の文化を学べる、新感覚の教養えほんが誕生です。さがしあそびの舞台となるのは、歌川国芳、葛飾北斎、月岡芳年など人気浮世絵師たちが描いた、ちょっぴり怖い浮世絵の数々。妖怪、幽霊、ガイコツ、鬼、化け猫など、日本で古くからこわがられてきたおばけたちが、あなたを摩訶不思議な世界へと誘います。「こわい」けれど、どこかユーモラスでチャーミングなおばけたち。じっくり絵を見てさがしものをしているうちに、新たな発見やゆかいな気づきにたくさん出会えるのが、この本のいちばんの魅力です。おうちの方向けの解説も充実しているので、子どもは楽しく、大人はかしこくなれる一冊!解説・監修を務めるのは太田記念美術館。SNSフォロワー20万人超!(2025年3月現在)の浮世絵専門の人気美術館です。対象5歳から小学生フルカラー32ページ、A4サイズこの本に登場するおもな浮世絵師菱川師宣、鈴木春信、東洲斎写楽、喜多川歌麿、葛飾北斎、歌川広重、歌川国芳、月岡芳年、豊原国周ほかコラムでは大河ドラマで話題の蔦屋重三郎の功績も解説!<9つのさがしあそびに加え、以下のコラムを掲載>・浮世絵ってなあに?・新千円札の裏にも浮世絵が!天才絵師・葛飾北斎・浮世絵ってどうやって作るの?名プロデューサー・蔦屋重三郎・浮世絵の作り方を見てみよう!(協力アダチ版画研究所)・見たことあるかも?有名浮世絵師の名作たち・うらめしやー!怪談の有名人・クイズこの人たちは何に腰をぬかしているの?<担当編集より>2024年夏に太田記念美術館で行われた展示「浮世絵お化け屋敷」。そこで目にしたのが、親御さんが出す「お題」をさがしながら浮世絵鑑賞を楽しむ、ひとりの男の子。さがしものを見つけようと集中して絵を見ているうちに、次々と新しい発見をするのでしょう。それが200年以上昔の絵にもかかわらず、彼の目はわくわくキラキラしていてとても印象的でした。そんな光景から生まれたのがこのさがしえほんです。浮世絵をもっと気軽に、子どもも大人もいっしょに楽しんで欲しいという想いから、太田記念美術館さま全面協力のもと制作しました。…

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